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パックマーク制定の経緯【誕生から10年以上】
1992年の「牛乳パックの再利用を考える全国大会」(北九州市)で、市民の投票によって制定されました。そのきっかけは、「全国牛乳パックの再利用を考える連絡会」(全国パック連)が同年に行った、トイレットペーパーなどの使用に関する消費者意識調査。多くの人が、再生紙とパルプものの区別
を意識せずに使っている実態が明らかになりました。また、牛乳パックの回収率を上げるためには、リサイクルされた製品を積極的に使うことにも力を入れる必要があるという声が高まり、お買い物の目印としてパックマークが制定されることになったものです。
パックマークの意義
パックマークは、多くの市民や行政、小売店、回収業者、再生紙メーカーなど、牛乳パックの再利用に関わる人々が手をつないで築き上げてきた、“集めて使うリサイクル"のシンボルです。つまり、パックマークは単に牛乳パック再利用品を示す意味だけではなく、広範な層によるリサイクル運動の高まりと不可分のマークであるという点で、他のマークにはない大きな意義があります。また、パックマークはエコマークやグリーンマークと同じく「エコラベル」のひとつとして広く知られていますが、市民の手で作られたエコラベルはパックマークだけと言えます。
商品にパックマークをつける為に必要なこと
パックマークを商品につけるには、集めて使うリサイクル協会の認定を受けて使用料などを支払っていただく必要があります。
マークの使用に関しては、以下の通り、パックマークの工場認定及び使用許可の2種類があります。
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1.パックマ−ク工場
認定
使用済み牛乳パックを原料として受け入れ、 パルプ化している工場を認定するものです。
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2.パックマ−ク
使用許可
1.の認定工場で作られた再生パルプをもとに 最終製品を製造している企業に対して、
パックマークの使用許可を行うものです。
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詳しい事は協会事務局にお問い合わせください。
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